@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210691,
 author = {高木, 利久},
 issue = {5},
 journal = {情報処理},
 month = {Apr},
 note = {生命科学は,ヒトゲノムの解読以来,ビッグデータを基盤としたデータ駆動型の研究に変貌を遂げつつある.このような背景のもと,約15年前に我が国におけるこの分野のデータの共有・統合を目指す統合データベースプロジェクトが開始され,それを推進するためのデータベースセンタも整備された.本稿では,この15年にどういうことがあったのか,そこから得られた教訓は何か,僭越ながらそれらを「10の教え」としてまとめたので紹介する.},
 pages = {d12--d24},
 title = {オープンサイエンスを支える研究データ基盤:解説論文:2.統合データベースプロジェクトから学ぶこと},
 volume = {62},
 year = {2021}
}