@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210687, author = {谷本, 正幸 and TANIMOTO, Masayuki}, issue = {5}, journal = {情報処理}, month = {Apr}, note = {自由視点テレビの性能はシーン表現法に強く依存する.シーン表現法の代表例として,光線で表現するイメージベース法と3Dモデルで表現するモデルベース法がある.前者は写実性に優れているが視域が狭い.後者は写実性に劣るが視域が広い.両者の中間的な手法としてシーンを点で表現するMVDや点群がある.光線から検出した面でシーンを表現するMVSはイメージベースとモデルベースの統合方式であり,両者の長所を併せ持つ.}, pages = {e12--e18}, title = {より自由でより没入感の高いイマーシブメディア:3.自由視点テレビFTVの原理}, volume = {62}, year = {2021} }