@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210606, author = {坂本, 久 and 石田, 和生 and 加藤, 孝浩 and 稲垣, 嘉信 and Hisashi, Sakamoto and Kazuo, Ishida and Takahiro, Kato and Yoshinobu, Inagaki}, issue = {10}, month = {Mar}, note = {IoT や DX が叫ばれる現在,それらを引き起こす原動力になるものは「デジタルデータ」であり,それがどのようなものかを認識し,分析したり組み合わせたりして活用することで,社会課題を解決したり,産業活性化を促したりすることが期待できる.現在,企業や大学でも様々なデータを生成し各組織毎に保管しているが,それらデータの活用には安全面や効率面等様々な課題が存在する.本稿では,企業や大学等各組織が生み出し保管しているデータを,安全に他の組織に共有し効率よく活用するためのプラットフォームである「データ価値共創プラットフォーム」を提案し,その具体的な構成,技術について説明する..}, title = {組織が保有する情報を他組織に安全に共有し,複数組織でデータの価値を向上させる「データ価値共創プラットフォーム」}, year = {2021} }