@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210460, author = {森田, 清隆 and 桐村, 昌行 and 水口, 武尚}, issue = {11}, month = {Mar}, note = {組込み製品の性能を阻害する要因として,H/W リソースの枯渇による S/W 処理の遅延が挙げられる.この解決に H/W リソース枯渇の要因となる処理の分析が必要となるが,分析に必要なデータの測定は,その処理自体の処理負荷による測定結果への影響や測定したデータの記録に伴う記憶容量の圧迫が起こり得る課題がある.また,測定すべきデータの判断や測定したデータの分析に労力が必要であり,特に H/W リソース枯渇の要因をアプリケーションの関数やソースコード箇所まで分析する場合の労力は大きい.これに対して測定結果への影響や記憶容量消費を抑えた上で,H/W リソース(CPU,メモリ,ストレージ I/O)の枯渇を検知し,その枯渇要因となるアプリケーションの関数およびソースコード箇所を自動的に分析する手法を提案する.提案手法は,H/W リソースが枯渇する範囲における H/W リソース使用処理に限定して測定を行うことで,測定処理負荷による測定結果への影響や測定データによる記憶容量消費を抑える.また,H/W リソースが枯渇する範囲において対象 H/W リソースを使用する処理をアプリケーションの関数およびソースコード箇所まで分析し,H/W リソースの枯渇要因として示すことができる.評価において,提案手法により CPU,メモリ,ストレージ I/O に関して H/W リソース枯渇を生じさせるアプリケーションの関数およびソースコード箇所を,H/W リソースの枯渇要因として提示できることを確認した.}, title = {H/Wリソース枯渇要因分析自動化手法の提案}, year = {2021} }