@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00210440, author = {川上, 大輝 and 渡邉, 寛悠 and 松谷, 宏紀 and Hiroki, Kawakami and Hirohisa, Watanabe and Hiroki, Matsutani}, issue = {40}, month = {Mar}, note = {近年,画像認識の分野では深層ニューラルネットワークの層を深くすることによって高い精度を実現している.しかし,エッジデバイスには計算リソースの制限があり,大規模なニューラルネットワークを用いることは難しい.また,深層学習の課題にドメインシフトがあり,これに適応させるドメイン適応という技術がある.これらの背景をもとに,本研究ではエッジデバイスとして小規模 FPGA(Field-Programmable Gate Array)を用いることを前提としたドメイン適応手法を提案する.モデルに小規模 FPGA に実装可能な Neural ODE を用いており,学習に蒸留を用いている.評価の 1 つとして,1 桁の数字が描かれたデータセットを用いたところ,教師モデルから 1 つ目の生徒モデルへの精度向上が 9.9%,1 つ目の生徒モデルから 2 つ目の生徒モデルへの精度向上が 1.4% となった.提案手法は,パラメータ数を削減することによって小規模 FPGA に一部オフロードを可能としつつ,ドメイン適応によって精度の向上が見られた.}, title = {Neural ODEを用いたエッジデバイス向けドメイン適応手法}, year = {2021} }