@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00209925, author = {石本, 岳 and 福地, 健太郎}, issue = {10}, month = {Mar}, note = {VR(バーチャルリアリティ)を用いたスポーツトレーニングが活発に研究されまた実用されつつある.こうしたシステムでは独力でのトレーニングを適切なフィードバックによって支援することが求められているが,その設計は難しい.様々な設計指針がこれまでに提案されているが,本研究ではフィードバックの内容を「練習者がどのように動いたか」と「練習者がどのように動くべきか」の 2 種類に大別した内の前者に着目し,これをごく短時間のみ提示することで時間当たりの練習量を増やし,後者については練習者が試行錯誤を繰り返すことによって自力で獲得することを期待する,という設計指針に基き,フィードバックを静止した像のみで提示する手法を考案した.具体的にはテニスを題材に,飛んできた球を目的に向かって打ち返すという課題において,ラケットとボールが衝突した際のラケットの位置姿勢のみをゴースト(ghost)としてフィードバックするよう実装した.21 名を対象とした実証実験を行った結果,提案手法が課題の成功率を向上させることがわかった.これより,フィードバックを適切に絞り込み,時間当たりの練習量を増やすことでトレーニングを支援するという指針が妥当であることを示すことができた.}, title = {仮想テニストレーニング支援システムにおけるボール衝突時のラケット位置姿勢提示によるフィードバック手法の効果検証}, year = {2021} }