@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00209698,
 author = {新谷, 勝利 and 野村, 典文 and 鷲崎, 弘宜 and 吉岡, 大輔 and 川崎, 雅和 and 高橋, 久憲 and 木戸, 真貴子 and 岡崎, 靖子 and 坂井, 充 and 岸田, 智子 and 岡, 啓 and 赤坂, 幸彦 and Katsutoshi, Shintani and Norifumi, Nomura and Hironori, Washizaki and Daisuke, Yoshioka and Masakazu, Kawasaki and Hisanori, Takahashi and Makiko, Kido and Yasuko, Okazaki and Mitsuru, Sakai and Tomoko, Kishida and Akira, Oka and Yukihiko, Akasaka},
 issue = {41},
 month = {Feb},
 note = {DX（Digital Transformation）の推進に向けて，目標の明確化および以降の戦略・要求の整合化が課題である．我々は，その課題解決に寄与する各種の手法を整理し，DX 時代に必要なゴール指向のデジタルビジネス戦略・要求の枠組みとして構築した．具体的には，ビジネス対象およびステークホルダを特定し価値を認識するビジネスモデルキャンバス（リーンキャンバス），その実現における目標・戦略・測定の整合化された構造を記述する GQM+Strategies，ならびに，エコシステム全体のアーキテクチャを記述する ArchiMate を中心に初期の枠組みを構築した．その上で，異なる題材に対する複数のケーススタディを通してその有効性と課題を明らかにした．},
 title = {DX時代に必要なゴール指向のデジタルビジネス戦略・要求の枠組みに向けて: ケーススタディを通じた検証と課題},
 year = {2021}
}