Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2021-02-22 |
タイトル |
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タイトル |
深層学習を用いたコードクローン検出器の汎化性能に関する調査 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Investigating the Generalization Performance of Code Clone Detectors Using Deep Learning |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
コードクローン |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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大阪大学 |
著者所属 |
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大阪大学 |
著者所属 |
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名古屋大学 |
著者所属 |
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京都工芸繊維大学 |
著者所属 |
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大阪大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka University |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka University |
著者所属(英) |
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en |
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Nagoya University |
著者所属(英) |
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en |
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Kyoto Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka University |
著者名 |
福家, 範浩
藤原, 裕士
吉田, 則裕
崔, 恩瀞
井上, 克郎
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著者名(英) |
Norihiro, Fuke
Yuji, Fujiwara
Norihiro, Yoshida
Eunjong, Choi
Katsuro, Inoue
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
ソフトウェア保守において問題となる要因の 1 つとしてコードクローンがある.字句の違いだけではなく構文的や意味的な違いも含むコードクローンを検出するために,近年,深層学習を用いた検出器が提案されている.深層学習を用いた研究では,検出器の学習と精度計測のために 1 つのデータセットの中から学習データと計測データを取得していることが多い.しかし,実開発環境でコードクローン検出器を用いる場合,学習データセットに含まれていないコードクローンを検出する可能性があるため,既存研究で報告されている精度より低い精度で検出器がコードクローンを検出する可能性がある.そのため,学習データと計測データに異なるデータセットを使った精度計測も必要だと考えられるが,既存研究ではその精度計測は行われていない.そこで,本研究では,コードクローン検出器の汎化性能を明らかにするために,学習データと計測データに異なるデータセットを使う場合のコードクローン検出器の精度を調査した.その結果,学習データと計測データが異なる場合,既存論文で報告されているより精度が低いことを確認した. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10112981 |
書誌情報 |
研究報告ソフトウェア工学(SE)
巻 2021-SE-207,
号 12,
p. 1-7,
発行日 2021-02-22
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8825 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |