@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00209663, author = {吉田, 優介 and 橋浦, 弘明 and 田中, 昂文 and 櫨山, 淳雄 and 高瀬, 浩史 and Yusuke, Yoshida and Hiroaki, Hashiura and Takafumi, Tanaka and Atsuo, Hazeyama and Hiroshi, Takase}, issue = {6}, month = {Feb}, note = {ソフトウェアの開発や保守において,トレーサビリティリンクは重要である.そのため,トレーサビリティリンクを回復する手法は多く提案されている.しかしながら日本語で書かれた設計書とソースコード間のトレーサビリティリンクを回復する手法はあまり提案されていない.本研究では設計書の要素とソースコードの要素名が一致しない場合でもトレーサビリティリンクを明示的に示す手法を提案する.具体的には Annotation を用いて,対応する設計書の要素名を書くことによってトレーサビリティリンクを回復する.また,この手法をサポートするツールを Eclipse のプラグインとして実装した.本手法が有効であるかどうかを検証するために,比較実験を行った結果について述べる.}, title = {Annotationを利用したUMLとソースコード間のトレーサビリティリンク作成手法の提案}, year = {2021} }