@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00209641, author = {中村, 快 and 野口, 大輝 and 岩井, 将行}, issue = {23}, month = {Feb}, note = {日本の建設業は平成 27 年度に 55 歳以上の建築作業員が全体の 33.8% となっている.そのため ICT を活用したコネクテッドなシステムでの業務を国土交通省が奨励しており,今後の市場的発展が期待されている.また,昨今では SDGs 実現のため,道路の無電柱化などの工事で地下建設作業を行う場合が増えている.地下での建設作業においては閉鎖空間特有の事故の懸念がされている.地下現場で起こるとされている事故の例としては,有毒ガス発生による中毒,地下から発生する熱による熱中症などが挙げられる.こういった事故が起こる理由は,事前に監督する責任者らが安全を確保するために必要な検討・対策などをせずに作業員を建設作業に従事させるためである.そこで本研究では,作業グループに対して監督者が事故を未然に防ぐことを目的とした,センサを用いた管理システムを提案する.このシステムを監督者が利用することで個々の作業者の置かれている環境を Web で遠隔から閲覧すること,作業環境に応じた適切な間隔で作業者へ休憩指示を送ること,作業グループ全員に対して招集をかけることができる.応答性を確認するために実際にシステムを使用した結果,監視機能においては監督者が作業員の異常に最長 30 秒以内に気づくことができた.また,招集機能においては作業員が最長 20 秒以内で通知に気づくことができた.}, title = {Node-REDを活用した地下作業員向けの安全統合管理システム}, year = {2021} }