@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00209639, author = {山上, 潤 and 榎堀, 優 and 吉田, 直人 and 間瀬, 健二}, issue = {21}, month = {Feb}, note = {本稿では,伝統工芸品の茶筒を対象として,感性価値・感覚の伝達という問題に,茶筒開缶動作の模倣という物理的な観点からのアプローチを検討した. 京都の伝統工芸工房である開化堂の茶筒を元として開缶動作の計測システムおよび教示システムを構築した. 被験者自身が気持ち良いと感じる開け方と他者が気持ち良いと感じる開け方における茶筒の印象を自由記述および SD(Semantic Differential)法によって評価した.自身の気持ちいいと感じたときの感性評価得点,動作模倣習得後の感性評価得点,および,模倣対象の被験者の感性評価得点を比較したところ,他者の開缶動作を模倣することで,価値感性・感覚の共有が起こる可能性が示唆された.また因子分析により茶筒の印象評価構造を明らかにし,クラスタリング解析により動作模倣によって生じる評価得点変化傾向を形容詞対ごとに明らかにした.}, title = {動作模倣システムを用いた開缶動作再現による他者感性・感覚の伝達効果の検討}, year = {2021} }