@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00209544,
 author = {野田, 朋宏 and 長谷川, 皓一 and 嶋田, 創 and 山口, 由紀子 and 高倉, 弘喜 and Tomohiro, Noda and Hirokazu, Hasegawa and Hajime, Shimada and Yukiko, Yamaguchi and Hiroki, Takakura},
 issue = {7},
 month = {Feb},
 note = {近年,標的型攻撃などの巧妙なサイバー攻撃が発生しており,その侵入を完全に防ぐことが難しく,侵入された後の実被害防止が重要視されている.我々はこれまで,インシデント対応策に残存しうる情報漏洩のリスク評価システムの提案および初期検討を行った.本稿では,リスク評価システムにおけるマルウェア感染リスク推 定機能について実装および評価実験を行う.マルウェア感染リスク推定機能は,ネットワークのアクセス制御情報 と端末の挙動から端末の感染リスクを算出することにより,対策適用後に残存する情報漏洩残存リスクを評価する. これにより,残存リスクを考慮したインシデント対応策を検討することが可能となる.},
 title = {インシデント対応策に残存する情報漏洩リスク評価システムの実装},
 year = {2021}
}