@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00209543,
 author = {熊崎, 真仁 and 長谷川, 皓一 and 山口, 由紀子 and 嶋田, 創 and 高倉, 弘喜 and Masahito, Kuazaki and Hirokazu, Hasegawa and Yukiko, Yamaguchi and Hajime, Shimada and Hiroki, Takakura},
 issue = {6},
 month = {Feb},
 note = {複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し,標的型攻撃の防御は困難であることが多い.そのため,攻撃の早期検知・対応が重要であるが,現状の管理体制ではこれらの実現が難しい.この問題を解決するため,我々はこれまでに複数拠点用インシデント対応支援システムを提案した.本システムでは,対応中のインシデントについて,各拠点のネットワーク管理者が登録したインシデントデータから 類似したインシデントを検索して対応情報などを提供する.本稿ではこの機能を実現するために不可欠となるイン    シデントデータの類似度算出手法について検討する.},
 title = {複数拠点ネットワークにおける類似インシデント評価手法の検討},
 year = {2021}
}