@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00209052,
 author = {横見, 栄聡 and 磯山, 直也 and 酒田, 信親 and 清川, 清 and Masatoshi, Yokomi and Naoya, Isoyama and Nobuchika, Sakata and Kiyoshi, Kiyokawa},
 issue = {7},
 month = {Jan},
 note = {VR コンテンツにおいて,制作者が注目して欲しいものをユーザが見るとは限らない.制作者が意図した VR 体験をユーザに提供するためには,ユーザの視線を見せたい方向へ自然に誘導する必要がある.本論文では,明度の緩やかな動的変調と,誘導先への視線の接近による変調消失という 2 つの要素を組み合わせた手法を提案する.実験により提案手法は,ユーザ体験を妨げず視線誘導ができる上に,汎用性の高い手法である可能性が示された.},
 title = {VRコンテンツにおける明度変調を用いた意識下に残りにくい視線誘導手法の提案},
 year = {2021}
}