@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00207841, author = {栗田, 元気 and 今井, 廉 and 呉, 健朗 and 富永, 詩音 and 尹, 泰明 and 酒井, 知尋 and 小島, 一憲 and 宮田, 章裕}, book = {ワークショップ2020 (GN Workshop 2020) 論文集}, month = {Nov}, note = {コワーキングスペースやシェアオフィスなどの共有空間で,利用者同士が対面で活発なコミュニケーションを行うことは,他者の様々な考えに触れることで,個人では得られない成果を生み出す良い機会である.しかし,現在コワーキングスペースやシェアオフィスなどの共有空間で活発なコミュニケーションが行われているとは言い難い.こうした現状の一つの要因として,見ず知らずの人とのコミュニケーションを開始することに心理的障壁が存在することが挙げられる.この問題を解決するため,我々は匿名性に焦点を当て,ユーザのコミュニケーション時の匿名性を段階的に変化させることができるシステムを提案している.本稿では,提案手法の受容性の調査 3 段階のうち 1 つを終えての調査過程報告を行う.}, pages = {8--9}, publisher = {情報処理学会}, title = {匿名性を段階的に変化させるコミュニケーションシステムの受容性調査}, volume = {2020}, year = {2020} }