@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00207636, author = {髙橋, 遼 and 林, 健太 and 光来出, 優大 and 二俣, 雅紀 and 井上, 隼英 and 松尾, 周汰 and 石田, 繁巳 and 荒川, 豊 and 高野, 茂}, book = {第28回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集}, month = {Nov}, note = {日本最大面積を誇る伊都キャンパスには,教職員と学生を合わせて約 2 万人が在籍しており,学生の 23.1%,職員の 46%がバスで通っている.現在,コロナウイルス感染症の広がりにより,密を避ける行動が求められており,大学の講義もオンラインで実施されているが,教職員は在宅勤務を組み合わせつつも,出勤している状況である.また,秋以降は対面講義が再開され,学生の通学が再開される可能性もある.その際,こうしたバス利用者が自主的に時差通学,時差通勤をできるようにすることを目的として,九州大学伊都キャンパスおよび JR 筑肥線九大学研都市駅におけるバス停の混雑度を可視化するシステム itocon(いとこん)を開発した.本稿では,itocon およびそのバックエンドのシステムについて報告する.}, pages = {227--230}, publisher = {情報処理学会}, title = {バス停混雑度可視化システムitocon(いとこん)}, year = {2020} }