Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2020-11-04 |
タイトル |
|
|
タイトル |
路側設置振動センサによる交通量推定システムの検討 |
言語 |
|
|
言語 |
jpn |
キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
振動センサ,機械学習,交通量計測,トラフィックカウンター |
資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
|
資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
|
|
|
オンキヨー株式会社 |
著者所属 |
|
|
|
オンキヨー株式会社 |
著者所属 |
|
|
|
オンキヨー株式会社 |
著者所属 |
|
|
|
オンキヨー株式会社 |
著者所属 |
|
|
|
オンキヨー株式会社 |
著者所属 |
|
|
|
オンキヨー株式会社 |
著者所属 |
|
|
|
元・オンキヨー株式会社 |
著者所属 |
|
|
|
奈良先端科学技術大学院大学/理化学研究所 |
著者所属 |
|
|
|
奈良先端科学技術大学院大学 |
著者名 |
吉田, 誠
大黒, 智貴
日月, 伸也
森山, 由美子
武島, 儀忠
近藤, 裕介
秋山, 真哉
諏訪, 博彦
安本, 慶一
|
論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
道路交通量調査は,長年ほとんど人手による観測にて行われており,5 年に 1 度の道路交通センサスの最新の調査でも約 52% が人の手によるもので,機械化されているのは 14% に過ぎない.この理由として機械計測のコストと設置性が課題となっている.そこで,低コストで設置も簡単なピエゾ素子をもちいた振動センサを開発し車両通過時の路側に伝わってきた振動信号から特徴量を抽出することで車両の通過判定を行う交通量推定システムの検討を行った.一般の複数の道路の歩道に振動センサを設置した実験を行い,振動センサから収集した振動音データのみから機械学習アルゴリズムである SVM(Support Vector Machine)を用いて道路を通過した車両数を推定した結果,雨天を除いて通過車両数を F 値 0.90 以上の精度でカウントすることができた. |
書誌情報 |
第28回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集
p. 106-113,
発行日 2020-11-04
|
出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |