@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00206393, author = {鈴木, 大助 and Daisuke, Suzuki}, issue = {6}, month = {Aug}, note = {2019 年度プログラミング入門(教室授業)と 2020 年度プログラミング入門(オンライン授業)における中間アンケートおよび小テストの結果を比較し,学修の促進および学修成果向上の観点からオンライン授業が教室授業に比肩しうるか検討を行った.いずれの年度の受講生も,その大半は高校までのプログラミング経験がなく,PC の利用頻度も低いという点で受講生層に大きな差はなかった.しかし,2020 年度の方が 2019 年度よりも,プログラミングの学習に対し難しいと感じている受講生の割合も,面白いと感じている受講生の割合も高い結果となった.また,小テストの成績分布について,2019 年度は低い得点にピークがある単峰性分布であったが,2020 年度は高い得点にもピークがある二峰性分布となっており,2020 年度において,日頃の学習を通じて学習内容を習得している受講生の一群が存在することが示唆された.学習者の感じるオンライン授業の利点として,講義動画を何度でも見直せること,自分のペースで十分な時間を確保してプログラミング演習課題に取り組めること,周囲の目を気にせずに授業に集中できること等が挙げられていた.このことから,オンライン授業によるプログラミング学習が,自分自身で深く考え試行錯誤する機会となったこと,自分の力でアプリを完成させる経験を通じてプログラミングの楽しさを感じる機会となったことがうかがえる.オンライン授業は日々の地道な学修を促進し学修成果を向上させる可能性がある.}, title = {新入生を対象としたプログラミング入門科目におけるオンライン授業と教室授業の実践比較}, year = {2020} }