Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2020-07-23 |
タイトル |
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タイトル |
共有IoT資源利用アプリケーションのためのデータフロープログラミング |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
コンテナ・IoT・GPU |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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TIS株式会社 |
著者所属 |
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大阪大学サイバーメディアセンター |
著者所属 |
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奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 |
著者所属 |
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大阪大学大学院情報科学研究科 |
著者所属 |
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大阪大学サイバーメディアセンター |
著者所属 |
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TIS株式会社 |
著者所属 |
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TIS株式会社 |
著者所属 |
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大阪大学サイバーメディアセンター |
著者所属(英) |
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en |
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TIS Inc. |
著者所属(英) |
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en |
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Cybermedia Center, Osaka University |
著者所属(英) |
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en |
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Graduate School of Information Science, Nara Institute of Science and Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Graduate School of Information Science and Technology, Osaka University |
著者所属(英) |
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en |
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Cybermedia Center, Osaka University |
著者所属(英) |
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en |
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TIS Inc. |
著者所属(英) |
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en |
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TIS Inc. |
著者所属(英) |
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en |
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Cybermedia Center, Osaka University |
著者名 |
村木, 暢哉
木戸, 善之
高橋, 慧智
山田, 拓哉
伊達, 進
梅谷, 麗
石橋, 靖嗣
下條, 真司
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
今日,カメラ,温度センサ,データの一時的な集約を担う IoT ゲートウェイなど多様な IoT 資源がネットワークに接続され,利用可能である.このような IoT 資源から取得される様々なデータを遠隔地から監視,収集・解析,あるいは遠隔地の IoT 資源を制御・操作するといった IoT アプリケーションが数多く開発されつつある.しかし,今日利用可能な IoT アプリケーションでは,その利用する IoT 資源はその IoT アプリケーションに占有的に利用されることを前提としている場合が多い.また,複数の IoT アプリケーションで IoT 資源を共有可能である場合でも,開発者は利用する IoT 資源の情報を予め知り得ないため,IoT 資源の探索・情報収集,その情報を用いた IoT 資源同士のデータフローの構築,IoT 資源へのデータフローの設定をプログラミングしなければならない.本研究では,上述の背景から,多様な IoT 資源が複数の IoT アプリケーション間で共有される状況を想定し,アプリケーション開発者が IoT アプリケーション内のデータフローのみに着眼した開発を可能とする共有 IoT 資源プラットフォームを提案する.具体的には,提案共有 IoT 資源では,共有 IoT 資源を探索,管理する機能とデータフローを記述,実行する機能を分離する.これにより,アプリケーション開発者の IoT アプリケーションの開発を容易にする.本論文の評価では,提案手法と従来手法で,同じ機能をもつ IoT アプリケーションを開発して開発量を比較し,提案手法では開発量が低減していることを確認する. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10444176 |
書誌情報 |
研究報告システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS)
巻 2020-OS-150,
号 5,
p. 1-6,
発行日 2020-07-23
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8795 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |