@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00206302, author = {小山, 敦史 and 川田, 信吾 and 坂本, 亘 and 安尾, 信明 and 関嶋, 政和}, issue = {7}, month = {Jul}, note = {様々な疾患に効果的な薬剤を開発するためには,創薬標的となるタンパク質や薬剤候補の三次元構造を理解することが重要である.創薬の分野では,コンピュータのディスプレイに表示される分子構造表示システムが利用されてきた.これらのシステムでは,タンパク質や創薬候補物質の三次元構造を二次元的に射影して可視化している.本研究では,HoloLens を用いて拡張現実(AR)による,創薬に重要であるタンパク質や薬候補化合物を可視化する可視化システムを構築した.}, title = {Augmented Realityによる創薬のためのタンパク質・リガンド可視化システムの開発}, year = {2020} }