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アイテム
セルフケアシステムにおけるプライバシーを考慮した生活指標共有機構の試作
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205701
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/20570116881658-218a-4dd2-a105-e5584fb5c581
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | セルフケアシステムにおけるプライバシーを考慮した生活指標共有機構の試作 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | インタフェース | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
名工大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
名工大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
名工大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
名工大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
エスラウンジ | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
エスラウンジ | ||||||||||||||||||
著者名 |
清水, 陽太
× 清水, 陽太
× 安田, 健人
× 神谷, 晃
× 白松, 俊
× 松永, 結実
× 村上, 拓也
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 発達障害者の方が生活していく上で,自分自身の行動特性を理解して他者に説明できる「セルフアドボカシー」と呼ばれるスキルが重要である.これまでの支援現場では,自分の生活指標(生活におけるルーティン)を自覚するために,紙のワークシートを用いたグループワークが行われてきた.本研究では,行動特性の自己理解を支援するセルフケアシステムを開発しているが,個人で利用するアプリを想定しているため,他人の生活指標を参考にできないという課題がある.そこで,他人の生活指標を参考にできるように,プライバシーを考慮した生活指標共有機構を開発する.被験者実験により,生活指標共有機構の有無によって自己理解に差があるかどうかを検証する. | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 97-98, 発行日 2020-02-20 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |