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アイテム
マインドフルネスを用いたスマートフォン依存症改善アプリの構築
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205666
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2056669118073f-ca68-4550-a7b9-508e89e35723
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2020-02-20 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | マインドフルネスを用いたスマートフォン依存症改善アプリの構築 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | インタフェース | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
はこだて未来大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
はこだて未来大 | ||||||||||
著者名 |
岡田, 将太朗
× 岡田, 将太朗
× 奥野, 拓
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 本研究の目的は, マインドフルネスを用いてスマートフォン依存症を容易に改善できる仕組みを実現することである. そのために, マインドフルネスを支援するスマートフォンアプリを構築する. 本研究ではユーザの感情を画面上に擬人化して表示し, それを観察してもらうことにより, マインドフルネスを支援する. しかし感情を擬人化するために, ユーザは出来事や思考に対し自身の感情を言語化する必要がある. この負担を軽減するため, ユーザには自身の出来事や思考を入力してもらい, それに対する感情を推定するためのアルゴリズムを構築する. 感情推定の課題として, ユーザによって出来事や思考に対する感情が異なることが挙げられる. そのため, ユーザが入力した文章や推定された感情の評価から各ユーザの特性に合わせたパラメータを設定する. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 29-30, 発行日 2020-02-20 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |