@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00205508,
 author = {増田, 陸 and 佐野, 芳樹 and 松方, 直樹 and 酒井, 貴洋 and 濱本, 望絵 and 杉村, 博 and 一色, 正男},
 book = {第82回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Feb},
 note = {近年日本では、国際標準規格ECHONET Lite(ISO/IEO14543-4-3)を利用したIoTスマートハウス機器の普及が進み、住宅内消費電力の取得が可能になった。そこで、住宅内消費電力をもとに生活者の行動が推定できると考えた。本研究では、ECHONET Liteを利用したIoTスマートハウス機器を設置した住宅に被験者を住まわせ、取得した実住宅内消費電力を分析し生活者の行動を推定した。特に、1日ごとの各部屋の滞在率や部屋間の移動率を推定後、実生活の滞在率と比較し推定精度を検証した。また、住宅内消費電力から生活パターンの分類を試み、生活者の生活標準パターンの推定も行った。},
 pages = {213--214},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {IoTスマートハウス機器(家電機器とスマートメーター等)による生活者行動推定技術の開発},
 volume = {2020},
 year = {2020}
}