@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00205447,
 author = {相浦, 一樹 and 福井, 達也 and 成川, 聖 and 南, 勝也 and 椎名, 亮太 and 石岡, 卓将 and 藤橋, 卓也 and 猿渡, 俊介 and 渡辺, 尚},
 book = {第82回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Feb},
 note = {広帯域性と低遅延性を兼ね備えたアーキテクチャとして,筆者らは光と無線を密結合したソフトウェア定義光ファイバ無線を提案してきた.本稿では「1. 振幅遅延制御回路を用いたRoFパススルー技術を利用した2拠点間相互接続のスループットの評価」と「2.光スイッチ・電気合波回路・コントローラを用いたRoFネットワーク技術を利用した複数拠点間の相互接続の基礎的評価」を行う.2拠点間相互接続のスループットの評価では,2.4GHz帯において複数チャネルを用いた場合のスループットへの影響を示す.複数拠点間の相互接続の基礎的評価では,複数拠点相互接続を行った際の光スイッチ・電気合波回路の必要ポート数を示す.},
 pages = {89--90},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ソフトウェア定義光ファイバ無線のスループット性能及び拠点相互接続性について},
 volume = {2020},
 year = {2020}
}