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アイテム
車載力学センサを用いた路面状況のリアルタイム検出
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205431
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2054310b8ad396-5f13-48f9-a600-2952c1f007fe
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | 車載力学センサを用いた路面状況のリアルタイム検出 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
岩手大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
岩手県大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
ゴーフォワード ジャパン | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
NICT | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
岩手県大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
岩手大 | ||||||||||||||||||
著者名 |
西村, 颯太
× 西村, 颯太
× 櫻庭, 彬
× 田村, 俊博
× 佐藤, 剛至
× 柴田, 義孝
× 金, 天海
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 近年、自動運転の開発が進んでいる中で、自動車がどんな路面でどれくらい平坦性のある道路を走るのか分かる事はとても大事なことである。そこで力学センサを自動車のカーナビやダッシュボードなどといったばね上といわれる部分に設置し、センサから得られる3軸の加速度データを処理する事でばね下の上下変化量をリアルタイムに検出する研究を行っている。このばね下の上下変化量というのは自動車が走行した際の路面の凹凸に相当すると考えられ、夏場はもちろんのこと、冬場の雪が多く降り積もった路面の凹凸をリアルタイムに検出し、路面の状態も考慮してドライバーに危険を知らせる事によって事故軽減に繋がる事を目標にしている。 | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 55-56, 発行日 2020-02-20 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |