WEKO3
アイテム
インク開発支援のための主成分分析と遺伝的プログラミングによる数理モデルの導出
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205107
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205107d8c6c20b-7cc7-4627-83e7-416109f3f14c
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z82-4M-03.pdf (1.7 MB)
|
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
|
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | インク開発支援のための主成分分析と遺伝的プログラミングによる数理モデルの導出 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 首都大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 首都大 | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 東洋インキSCホールディングス | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 東洋インキSCホールディングス | ||||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
| 首都大 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
及部, 礼成
× 及部, 礼成
× 安藤, 大地
× 恩田, 陽人
× 林, 真一郎
× 向井, 智彦
|
|||||||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | 複雑で膨大な数値のデータであるインクの開発データを人間の手で分析することは困難であるため、職人の感覚や開発者の手計算により行われていた。そこでインク開発の過程で採取されたデータを分析し、数理モデル化することで、実験の繰り返しを削減できるなど、開発の効率が上がる。本研究では材料選択の際の光透過の実験とそのデータについて、データの特徴を捉えたまま隣り合う説明変数の平均値を出したデータを主成分分析で説明変数を削減し、遺伝的プログラミングと局所探索を組み合わせることで数理モデルを構築する方法を提案する。本手法を実データを用いて検証した結果、高い近似精度が得られた。 | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 299-300, 発行日 2020-02-20 |
|||||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||
