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アイテム
要求仕様のあいまいさを解消するためのプロセスフレームワークの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205068
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2050681d438ac6-091c-4bbf-8718-fe325be4e06d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 要求仕様のあいまいさを解消するためのプロセスフレームワークの提案 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
工学院大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
工学院大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
工学院大 | ||||||||||||
著者名 |
中島, 千壽
× 中島, 千壽
× 高橋, 宏季
× 位野木, 万里
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 著者らの研究グループでは,自然言語による要求仕様書の高品質化のために,仕様をあいまいにするリスクのある同義語を自動指摘する手法の開発を試みてきた.本手法では,word2vecを用いて単語ベクトル間のコサイン類似度を計測し,閾値以上の単語ベクトルの要素に対応する単語グループを同義語として自動抽出する.従来,設計要素のうち振る舞い用語に着目してきたが,アクター,データ,画面の同義語が,要求仕様をあいまいにする場合がある.本稿では,従来の振る舞い用語の同義語の抽出過程を一般化し,様々な設計要素の同義語抽出に対応した,要求仕様のあいまいさを解消するプロセスフレームワークを提案する. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 221-222, 発行日 2020-02-20 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |