@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00205055, author = {畑瀬, 尚之 and 和﨑, 克己}, book = {第82回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Feb}, note = {上位設計を用いた早期な妥当性確認は欠陥発覚の遅れに対し有用な手段であるが,用いる上位設計で整合性が取れていなければ,プロトタイピングも誤ったものとなる.UML上位設計に基づく自動コード生成を対象とした整合性検査を行い,上位設計での正しさを保証した上でのプロトタイピングを目的とする.具体的な検査内容として,クラス図を基軸とした上位設計群間での要素の一致検査,アクティビティ図に対する制御構文・例外処理の構造検査を行う.また,UML図作成の際の不整合混入を抑制するため,対象ドメインを定めたデザインテンプレートの作成,制御構文・例外処理をプログラムスライスとした構造パターンによる支援を行う.}, pages = {195--196}, publisher = {情報処理学会}, title = {自動コード生成を目的としたテンプレートベースのUML上位設計に対する整合性検査}, volume = {2020}, year = {2020} }