@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00204802,
 author = {高井, 沙綾 and 森川, 大輔 and モクタリ, パーハム and 平原, 達也 and Saaya, Takai and Daisuke, Morikawa and Parham, Mokhtari and Tatsuya, Hirahara},
 issue = {24},
 month = {May},
 note = {片耳遮音時に頭部運動を伴う水平面音像定位実験を行うと,頭部運動に伴って音像が動いて定位されない場合と定位される場合がある.これは,耳栓の装着によって,定位されない場合には単耳受聴状態に,定位される場合には両耳間時間差が検出可能な半両耳受聴状態となっているからと推測される.そこで,刺激音の音圧レベルを変えて片耳に耳栓を装着した健聴者による水平面音像定位実験を行った.},
 title = {刺激音の音圧レベルが片耳遮音時の音像定位に及ぼす影響},
 year = {2020}
}