@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00204422,
 author = {松浦, 健二 and MATSUURA, Kenji},
 issue = {5},
 journal = {情報処理},
 month = {Apr},
 note = {情報システムへの携わり方は,立場によってさまざまです.しかし,何らか自らが携わったシステムに対しては,社会インフラとしての橋や道の場合と同様に,誇りに思うこともあります.自らが携わった情報システムの利用者から,たとえネガティブな声が聞こえたとしても,肯定的に考えられる姿勢は大切です.ありがたくひとつひとつの声を冷静に分析しながら,システム改善に繋げていければ,それが情報システムに携わる動機になり得ます.},
 pages = {509--509},
 title = {ぺた語義:携わるシステムが利用される楽しみ},
 volume = {61},
 year = {2020}
}