@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00203417,
 author = {後藤, 晶 and Akira, Goto},
 issue = {2},
 month = {Feb},
 note = {本研究においては,情報技術の進展に伴う情報社会の発展に付随して生じる「情報社会における監視」に着目して,その監視の許容の程度について調査を行った.その結果,監視主体と監視方法の交互作用が認められた.このことは,監視主体と監視対象の組み合わせによって,監視の許容の程度が異なることを示しており,一律に許容するものでなければ,一律に排除するものでもないことが明らかとなった.さらに,信用情報システムならびに社会信用システムに対する許容の程度が高いといった結果が得られた.},
 title = {我々は「社会信用システム」を信頼しているのか?:監視と信頼にまつわるオンライン実験},
 year = {2020}
}