@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00203124, author = {能登, 楓 and 竹川, 佳成 and 平田, 圭二}, issue = {11}, month = {Feb}, note = {本研究の目的は,任意箇所への跳躍を含む演奏に対して頑健な楽譜追跡システムの実現である.従来の楽譜追跡の多くは,打鍵情報をもとに演奏箇所を推定しているため,譜面上で反復される音形の判別や,演奏が一時中断された後に,直前の演奏箇所と全く異なる箇所から演奏を再開された場合には楽譜追跡が難しい.我々の先行研究では視線情報の導入によってこの問題の解決を試みたが,演奏者の技能差を考慮していないため誤った推定をしてしまう例が見られた.そこで,本研究では演奏者の技能の指標とみなされている視線の先読み幅(EHS: Eye-Hand-Span)と視線情報,打鍵情報に対する優先度をパラメータとして導入した.実験の結果,比較手法に比べ追跡精度は約1.3倍(0.76から0.96)に向上した.また,パラメータ導入による効果の検証も行なった.}, title = {マルチモーダル情報の統合により技能差に適応する楽譜追跡システム}, year = {2020} }