@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00202928,
 author = {小林, 洸陽 and 宍戸, 英彦 and 亀田, 能成 and 北原, 格},
 issue = {32},
 month = {Jan},
 note = {家屋の被災状況を示す被災状況マップは,避難・救助・復興の重要な情報源となるため,発災後できるだけ迅速な作成が求められる.一方で,被災状況マップを作成するためには,広範囲を対象とした被災情報収集と被災状況判定の作業が必要であり,作成時間増加の要因となっている.情報収集と判定作業にクラウドソーシングを活用することで,効率的な被災状況把握の実現に向けた取り組みが行われているが,各々が独立に実施されており,収集した情報を有効に活用しているとは言い難い状況である.本稿では,被災地の情報を収集する収集型クラウドソーシングと被災状況を判定する判定型クラウドソーシングを 3 次元画像処理にて連携させることにより,被災状況マップを効率的に生成する手法を提案する.},
 title = {空撮画像処理とクラウドソーシングを用いた被災状況マップ生成手法},
 year = {2020}
}