@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00201022, author = {桝井, 晃基 and 曽我部, 知広 and 片桐, 孝洋 and 荻野, 正雄}, issue = {17}, month = {Dec}, note = {高周波電磁場問題などで得られる複素対称線形方程式は収束性が悪いことが知られている.反復法における前処理としては IC (0) (不完全コレスキー分解) 前処理が広く使われている.一方で,フィルインを考慮した IC (1) 等はあまり使われておらず,その有効性は自明ではない.特に,高周波電磁場解析問題については研究例が少なく,最適な前処理手法は確立されていない.またフィルインのレベルは自然数であり,IC (1) でも IC (0) に比べ,1 回の反復における計算コストが数倍以上になることもある.そこで今回は電磁場解析問題も含めいくつかの対称行列に対してフィルインを施した場合の反復法の収束性の変化を調査し,さらにメモリ消費量の削減に着目した IC (0) と IC (1) の中間にあたる手法を考案したので,その性能評価を行った結果を報告する.}, title = {大規模電磁界解析向けの線形方程式のためのIC分解前処理のフィルインレベルについて}, year = {2019} }