@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02010083, author = {中園,長新 and Nagayoshi Nakazono}, issue = {11}, month = {Jun}, note = {情報処理学会コンピュータと教育研究会が作成した「高等学校情報科での学びに関する調査アンケート実施項目」に基づき,麗澤大学新入生を対象に実施した2025年度ならびに2026年度調査の結果を分析・比較した.当該大学の新入生はほとんどが大学入学共通テストを受験しておらず,情報科が入試科目として位置付いていた学生は少数である.情報科の学習内容理解については,両年度とも十分な理解に至らなかったとする回答が多くを占めた.学びのスタイルについても,年度による差異は見られない.一方で,情報科を履修した感想はおおむね好意的であり,2025年度と比較して2026年度はポジティブ回答の割合が有意に増加し,特に「授業内容は楽しかった」に対するポジティブ回答の増加が顕著であった.少なくとも当該大学の新入生においては,学習指導要領の改訂や情報入試の導入による資質・能力の変化は観測できなかったが,これは私立大学全体の傾向である「年内入試」重視の方向性と関連している可能性があり,今後さらなる分析が望まれる.}, title = {高等学校情報科での学びに関する調査結果の経年変化:麗澤大学2025・2026年度新入生を対象とした調査を比較して}, year = {2026} }