@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00201000, author = {設楽, 明寿 and 諸熊, 浩人 and 加藤, 優 and 佐藤, 文一 and 大島, 千佳 and 澤田, 秀之}, issue = {6}, month = {Dec}, note = {最近の日本は,1 年に何度も大雨や暴風に見舞われ,さらに大地震にも油断できない状況である.人工知能や情報技術により天気予報の精度は格段に上がり,国や自治体での災害時の対策本部も情報を収集しやすくなってきた.しかし個人の単位になると,避難などの行動の決定につながる情報が十分得られているとは言えない.また,日ごろから近隣住民との関わりが減っている地域では,お互いの家族構成,健康や障害の状態もよくわかっていない.そのため,いざというときに助け合うことが難しくなっている.さらに避難所では,日常とは異なる生活になり不便が生じてくる.情報提示も呼びかけや掲示物が多くなり,皆が平等に情報を得ることが難しい.このような事態に備えて,個人を支援するシステムがもっと開発されるべきだと考える.本発表では,視覚・聴覚障がい者の当事者がパネリストとして登壇し,災害時の経験や不安なこと,支援してほしいことなどについて議論する.次に,会場の参加者とともにグループディスカッションを行い,視覚または聴覚障がい者の災害対策に有用なシステムのアイデアを出し合う.最後に,各グループのアイデアについて再度視覚・聴覚障がい当事者とともに議論することで,有用な支援システムがどのようなものであるか明らかにする.}, title = {災害時に障がい者を安全に導く情報技術~視覚・聴覚障がい当事者からの提議~}, year = {2019} }