@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02008512, author = {鄭,浩 and 川上,朋也 and 川本,義海}, issue = {69}, month = {Mar}, note = {急速な物流と配送業界の成長に伴い,安全性と効率性を両立した配送計画の需要が近年高まっている.本研究では,テレマティクスデータを用いて算出した各道路区間の危険度および距離を考慮し,道路特性に基づく安全かつ効率的な配送計画手法を提案する.まず,本提案手法では実道路ネットワークを無向グラフとしてモデル化し,各リンクに距離および危険度を付与した上で,配送車両が実際に走行する経路そのものを最適化対象とする数理モデルを構築した.次に,計算量削減を目的としてクラスタリングによる配送地域分割を導入し,ハイブリッド型遺伝的アルゴリズムを用いた配送経路最適化を行う.福井市中心部を対象とした大規模な道路ネットワークでのシミュレーションの結果,提案手法は重み係数を調整することで,走行距離と危険度の両者を適度に考慮した配送計画が策定できた.また,先行研究との比較を通じて,提案手法が大規模なネットワークにおいても現実的な計算時間内で解を得られることを確認した.}, title = {道路特性に基づく安全な配送計画における計算量削減手法の検討}, year = {2026} }