@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02008499, author = {神谷,陸 and 川上,朋也}, issue = {56}, month = {Mar}, note = {構造化オーバレイネットワークの一種であるスキップグラフでは,各ノードはキーとメンバーシップベクトルと呼ばれる値を持ち,これらの値に基づいて階層的な双方向のリンクをノード間に形成する.メンバーシップベクトルをランダムに生成する場合,スキップグラフは対数オーダーでのルーティングを可能としているが,実環境においては,様々な要因によるクエリの偏りが生じる.その一つとして,地理的情報や所属といった属性の情報に基づいた偏りが考えられる.本研究では,属性に基づく階層的なメンバーシップベクトルの指定と異なる属性のノードに対するリンクの追加により,同一の属性を持つノード間で行われるルーティングの効率を向上させる手法を提案する.シミュレーションの結果,比較手法からランダムなルーティングにおける平均ホップ数を5%程度,属性に基づいたルーティングにおける平均ホップ数を30%程度削減できることを確認した.}, title = {スキップグラフにおける階層的メンバーシップベクトルに基づく迂回経路選択手法の検討}, year = {2026} }