@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02008447, author = {猪野,季輝 and 川上,朋也 and 松本,哲 and 義久,智樹 and 寺西,裕一}, issue = {4}, month = {Mar}, note = {近年,交通事故や災害などの危機的状況において,人の安全性と行動効率の向上が急務となっている.本論文では,拡張現実(AR)技術を用いて,利用者の移動速度に基づく数秒先の将来位置と,進路上に存在する障害物の将来位置を提示し,両者が衝突すると予測される場合に回避行動を指示することで,衝突回避を支援する近未来情報提示手法を提案する.提案システムでは,利用者および障害物の位置・速度情報から衝突を予測し,「止まれ」「右に寄れ」などの回避指示を提示する.また,将来位置の提示秒数を複数条件で切り替え可能とし,提示秒数の違いが回避率,反応開始時刻・回避完了時刻,および主観評価(安心感等)に与える影響を実験により検証する.さらに,提示方式として障害物提示(OB),音声提示,テキスト提示の組合せを実装し,提示方法の違いが回避行動に与える影響についても評価する.実験の結果,提示秒数が短い条件では回避率が低下しやすい一方,3~4秒先の提示で回避率および主観評価が安定する傾向が確認された.また,提示方式ではOBと音声を組み合わせた提示が回避しやすい方式として支持される傾向が示唆された.}, title = {危機回避のための拡張現実を用いた近未来情報の適応的提示手法の検討}, year = {2026} }