@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02008295, author = {中村,草太 and 松見,湧斗 and 内山,一秀 and 中條,拓伯 and 五島,正裕}, issue = {8}, month = {Mar}, note = {既存のTEEでは,各ベンダが,そのプラットフォームの典型的な要求・脅威モデルに合わせて,個々別々の保護モデルを提供している.そこで我々は,単一・柔軟・形式的にセキュアなユニバーサルTEEアーキテクチャ(UTA)の実現を目指している.UTAのハードウェアは,リプレイ耐性を含むメモリの完全性保証を要件とし,認証(付き)暗号(Authenticated Encryption)をメモリに対して施す認証メモリ暗号(Authenticated Memory Encryption,AME)を実装する.Intel SGX1は商用TEEで唯一AMEを実装していたが,その性能は非常に低く,後期のSGX2ではAMEのサポートを止めてしまった.我々は,AMEの普及を目指して,高効率なアーキテクチャを研究開発しているが,そのためにはSGX1の問題点を押さえることが肝要である.そこで本稿では,SGX1のAMEの性能を評価する.ストリームベンチマークの結果では,データサイズがLLCのそれを超えると,メモリのスループットは,AMEを用いない場合の数分の一に低下し,AMEユニットがボトルネックになっていることが改めて分かった.}, title = {Intel SGXの認証メモリ暗号の性能評価}, year = {2026} }