@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02007714, author = {中里,祐大 and 戸田,貴久}, issue = {14}, month = {Mar}, note = {大規模言語モデル(LLM)が生成するコードは実行できないものやユーザーの意図と異なるものとなる可能性があり,信頼性が低い.その課題に対し,先行研究では,具体的な入出力ペアであるテストケース生成をコード生成と組み合わせる手法が提案されている.ただ,通常テストケースを使うテストでは,人間があらかじめ想定するバグを引き起こすテストケースを手動で作成するので,無数に存在するテストケースの中からLLMが効果的なテストケースを生成できるか不明である.そこで,本研究では,Property-Based Testing (PBT)をLLMと組み合わせるコード生成手法を提案する.この手法ではLLMを使って,テスト対象コードの説明文からそのコードが満たすべき性質をテストするPBTコードを生成させ,ランダムな入力例で性質が満たされることを繰り返しテストする.テストケースよりも性質に対応したPBTコードを生成する方が的確に生成できると期待される.また,ランダムな入力例のため,あらかじめ想定されなかったバグを引き起こす可能性もあり,結果として生成されたコードの信頼性がより向上することが期待される.}, title = {大規模言語モデルのコード生成タスクにおけるProperty-Based Testingの活用}, year = {2026} }