@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02007553, author = {清水,紗英里 and 水原,悠貴 and 髙尾,英行 and 佐藤,能英瑠 and 鳥居,武史 and 中川,由貴 and 中村,聡史}, issue = {40}, month = {Mar}, note = {自動車の運転において安全性の確保が最も重要であり,そのためにはドライバの運転技能を向上させることも重要である.内発的動機づけは外発的動機づけより学習効果が高く,なかでも自己決定感がその効果を高めることが知られている.我々はドライビングシミュレータにおいて自己決定による課題選択が訓練の効果を高めることを示してきた.本研究では,実車においても同様の効果が得られるかを検証した.走行前に複数の運転課題を設定し,3つの課題から受講者が1つを選択する群(自己決定群),3つの課題からランダムに1つを指示される群(課題指示群),課題を指示しない群(課題なし群)の3群に分け,走行データを解析した.結果,自己決定群と課題指示群はいずれも課題なし群と比較して,アクセル開度の変動が小さく,ハンドル操作が安定しており,課題設定が効果的であることが確認された.しかし,自己決定群と課題指示群の間に有意差は認められず,講習という場面では課題の提示方法によらず同等の運転行動の安定性向上が得られることが示された.}, title = {内発的動機づけを伴う課題選択が実車の運転訓練に及ぼす影響}, year = {2026} }