@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02007476, author = {Nie,Chenglong and 池田,心 and シュエ,ジュウシュエン}, issue = {9}, month = {Feb}, note = {近年,強い囲碁AIのPolicy(局面における各着手の有望さである確率分布)出力を用いた棋力分析や着手傾向の研究が行われている.例えば,AlphaZero系の囲碁AIのPolicyで人間プレイヤが選んだ着手のPrior(選択確率)を統計すると,プレイヤ全体の傾向としては,段級位の上昇に伴って値が高くなる傾向が知られている.本研究では,強い囲碁AIのPolicyに基づく指標を用い,多数のオンライン対局データを対象に,プレイヤ全体の傾向だけでなく,個々のプレイヤの変化量を分析する.その結果,プレイヤ全体の傾向と一致しない変化を示すプレイヤがかなりの数存在し,段級位が上昇しても必ずしもAIとの類似度が向上しない場合があることが分かった.この結果は,囲碁においてプレイヤごとに固有の「センスの良さ」のようなものが存在することを示唆していると考える.}, title = {囲碁プレイヤに「センスの良しあし」はあるか?}, year = {2026} }