@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02007350, author = {藤井,敦寛 and 村尾,和哉}, issue = {28}, month = {Feb}, note = {ウェアラブルデバイスから取得される生体情報のうち,脈波データの取得に使用されるPPGセンサはその構造上,身体活動に伴うセンサの装着位置の変化が計測されるデータの品質に影響を及ぼすという問題がある.この問題はセンサを適切に再装着すること以外の方法による解決が難しい.この課題に対し,筆者らはPPGセンサが異常なデータを計測した際に,適切な装着位置にセンサを移動させるデバイスの開発を検討する.検討するデバイスはセンサの装着位置を自動で調整するため,ユーザによる特定の行動を必要としない.そのため,歩行中などにおいても適切な位置へPPGセンサを装着し続けることができ,データの安定した計測が可能となる想定である.タイマベースのアルゴリズムでPPGセンサの装着位置を調整するプロトタイプデバイスを実装し,提案手法の有効性を検証する評価実験を行った結果,デバイスを装着しただけで装着位置を調整しないパターンに対して,タイマ実行で装着位置を調整したパターンの方が高品質なデータを計測できた.この結果から,デバイスを使用してPPGセンサを最適な装着位置に移動するという本提案手法が有効であることが明らかになった.}, title = {PPGセンサの装着位置のズレによるデータ欠損を抑制するために装着位置を自動で調整するデバイスの開発}, year = {2026} }