@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02006939, author = {岩井,正輝 and 光来,健一}, issue = {16}, month = {Feb}, note = {最近,用いられるようになってきているプログラム可能なネットワークスイッチは,P4言語などのソフトウェアによってパケット転送を制御できる.仮想マシン(VM)向けには仮想P4スイッチが開発されており,仮想スイッチの内部でP4プログラムを実行する.ユーザが独自のP4プログラムを仮想P4スイッチにロードできれば,VM内部の情報を使用したきめ細かいパケット転送が可能となる.しかし,クラウドにおいて提供される仮想P4スイッチは信頼できるとは限らず,仮想P4スイッチもユーザのP4プログラムを信頼できない.そこで本稿では,ユーザごとに用意されたP4 VMを用いて,各ユーザのP4プログラムをクラウドの仮想スイッチの外部で安全に実行するP4 Shieldを提案する.P4 ShieldはP4 VMを機密VMとして実行することで,クラウドからP4プログラムを保護する.また,P4 VM内で作成するuBPFサンドボックスにユーザのP4プログラムを閉じ込めることで,クラウドの仮想スイッチをユーザのP4プログラムから保護する.P4プログラムがユーザのVM内情報を利用できるようにするために,P4 VMとユーザVM間の共有メモリに格納された情報にアクセスするためのP4外部関数を提供する.P4 ShieldをOpen vSwitchを用いて実装し,その有効性を確認した.}, title = {クラウドにおいてVM内情報を利用可能なP4プログラムの安全な実行}, year = {2026} }