@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02006405, author = {西村龍之介 and 江木啓訓 and Ryunosuke Nishimura and Hironori Egi}, book = {ワークショップ2025 (CN Workshop 2025) 論文集}, month = {Nov}, note = {本研究は,協調的議論における発言の抽象度を定量的に分析する手法を提案するものである.これまでの研究では,発言を「具体」「抽象」などの状態に分類し,質的にコーディングする方法が主流であり,抽象度の変動を十分に捉えられないという課題があった.そこで本研究では,発言に含まれる単語の抽象度に対して変化点検知を適用することで,平均値および分散の変化を抽出する分析手法を提案した.実験では,大学生・大学院生による4 グループの20 分間の議論を収集し,得られた抽象度系列に対して変化点検知を行った.その結果,多くのグループにおいて,高い抽象度に集中したあと,拡散し,再度高い抽象度に集中する傾向がみられた.本手法は,従来の質的分析を補完し,協調的議論における抽象度の往還を定量化する手法を提供するものである.}, pages = {25--30}, publisher = {情報処理学会}, title = {抽象度の変化点検出を用いた議論分析手法の提案}, volume = {2025}, year = {2025} }