@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02005729, author = {児玉,拓海 and 稲村,浩 and 石田,繁巳}, issue = {28}, month = {Nov}, note = {DoS攻撃の1種として,Low-rate DoS(LDoS)攻撃が議論されている.LDoS攻撃手法には,TCPの再送制御アルゴリズムを悪用するShrew手法が存在する.Shrew手法では,TCPの再送タイミングと攻撃トラフィックの転送タイミングを同期させることで攻撃を成立させている.既存研究では,攻撃を受けるTCPの制御アルゴリズムを変更する対策手法などが提案されている.しかし,攻撃されるTCPの代理で再送を行いLDoS攻撃を緩和する手法はあまり研究されていない.我々はこれまで,攻撃されるTCPを変更せずに外部ノードを設置し,その代理再送機構を用いて,再送と攻撃タイミングの同期を外し,LDoS攻撃を緩和する手法を提案し,実現性を示した.本研究では,代理再送機構を用いた攻撃緩和手法の改善を目的とする.代理再送機構を用いた攻撃緩和手法の改善スループットのモデル化を行い,代理再送の開始タイミングの最適化を行った.実機を用いたテストベッドネットワークにおいて,最適化された代理再送の開始タイミングを用いた場合のLDoS攻撃緩和効果を評価した.}, title = {代理再送機構を用いたLow-rate DoS攻撃への緩和手法の効率化}, year = {2025} }