@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02005390, author = {中園,長新 and Nagayoshi Nakazono}, issue = {12}, month = {Nov}, note = {高等学校共通教科芸術科の科目である「音楽Ⅰ」に着目し,音楽教育における情報教育の実現可能性を検討した.音楽はその理論的背景に数学が関わるなど,情報との親和性も高い.しかし,音楽教育におけるICT活用については研究や実践が行われている一方で,音楽教育に内包される情報教育の可能性についての検討は不十分であると考えられる.本研究で「音楽Ⅰ」の教科書4種を通読して調査した結果,メディアやコミュニケーションといった内容については,現在の音楽教育の内容を大きく変更したり増量したりすることなく,情報教育としての扱いを意識的に強調するだけで,教科等横断的な情報教育が実践できる可能性が示された.一方,情報について本質的かつ実践的に深く学ぶためには,「音楽Ⅰ」の教科書記述だけでは不十分である可能性があり,情報と音楽の教員が連携し,それぞれの科目で情報教育に関する内容をどのように扱っているかの認識を共有した上で授業を実践することによって,十分に教科間連携が図れるものと期待される.}, title = {高等学校芸術科「音楽Ⅰ」における情報教育の実現可能性:教科書内容からの検討}, year = {2025} }