@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02005191, author = {曽我, 悠真 and 阿部, 涼介 and 鈴木, 茂哉}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2025)シンポジウム2025論文集}, month = {Jun}, note = {本稿では,デジタル証明書において,当人認証に用いる秘密鍵をデジタル証明書の再発行なしに交換可能にするスキームを提案する.デジタル証明書は,あるエンティティに関する証明書発行者の主張を表現したデータであり,発行後,データが書き換えられてないことを検証できる.証明書のユースケースには,「証明書の提示者が証明書の示す主張の対象であるか」を確認する当人認証を要する場合がある.これには,公開鍵暗号が用いられるが,これまで,証明書の主張の対象が端末の買い替えなどにより当人認証に用いる秘密鍵を交換する必要が生じた場合,証明書の再発行が必要であった.しかし,証明書の再発行には,証明書の発行者のポリシーに合わせて,個別に再発行を要求する必要がある.具体的には,証明書の再発行に必要な情報は証明書の発行者ごとに異なり,加えて様々な証明書を単一のウォレットで管理する想定を踏まえると,課題が残る.本稿では,証明書の再発行を要さずに認証に用いる秘密鍵を交換可能にするスキームを提案する.具体的な手段として,Public Key Registry (PKR) を 導入し,当人認証で検証者が行う証明書の示す主張の対象の「識別」と「認証」の手段を分離することで実現する.また,Ethereum 上のスマートコントラクトを用いた PKR のプロトタイプ実装も示す.}, pages = {1243--1251}, publisher = {情報処理学会}, title = {デジタル証明書における当人認証に用いる鍵を交換可能な識別子と鍵の管理スキーム}, volume = {2025}, year = {2025} }