@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:02005144, author = {松本, 柊哉 and 石田, 繁巳 and 稲村, 浩}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2025)シンポジウム2025論文集}, month = {Jun}, note = {ヒアラブルデバイスは多様な機能を搭載できるデバイスとして注目されている.機能の中には,電子決済機能やユーザのバイタル情報の測定など,ユーザのプライバシーに関わる情報を扱う機能も考えられる.そのため,ヒアラブルデバイス単体による個人認証システムが必要である.本研究では,Wi-Fi 信号の伝搬路情報である CSI (Channel State Information) を利用し,頭部伝搬特性の個人差から認証を行うシステムの実現性を示す.ユーザは,Wi-Fi 送受信機を搭載したヒアラブルデバイスを装着する.デバイスの左右間で通信を行った際の伝搬路は頭部形状の情報を有していると考えられる.この伝搬路情報を利用して個人認証を実現する.本稿では,Wi-Fi 送受信機を搭載したヒアラブルデバイスを作成し,ユーザが静止している状態での,実際のユースケースを想定した 3 つの環境において実験を行った.被験者 7 名に対し,CSI の振幅情報を特徴量とすることで,AUC スコア 0.842 となり,本システムによる個人認証の実現可能性が示された.}, pages = {912--917}, publisher = {情報処理学会}, title = {Wi-Fi信号を用いたユーザ静止状態におけるヒアラブルデバイス向け個人認証システム}, volume = {2025}, year = {2025} }